商品点数	0点
商品合計(税込)	¥0

ミニ F55(5ドア) XV15MW(LCI) 用DIXCEL/ディクセルリアブレーキパッドセンサー 1372-L0642 摩耗センサー 1本後輪輸入車

1/5

G-PARTS エアーフィルター (ダイハツ/ネイキッド) LA-8516 【型式 GH･TA･UA-L750S 初年99/11-04/04】【型式 GH･TA･LA-L760S 初年99/11-04/04】
Seiken セイケンオイルシールリア/フロント 2個いすゞトラック CXM50U2 6WA1 1997.02～1999.10 (純正品番:1-09625-444-1) 420-80022×2
ステンレススチールコンソールギアシフトカップホルダーフレーム装飾カバートリム適用: アウディ A3 8V 2013-2019 デカール AL-EE-4507 AL Interior parts for cars
トヨタ純正 GR86 3BA-ZN8 フロントドアヒンジロワRH SU003-10351
Seiken セイケンブレーキホースフロント 1本レンジャー FD7JPWA J07E 2005.06～2011.07 305-81847
GJ系/GJ2/GJ3/GJ6/GJ7 前期/後期インプレッサG4 ユーロタイププレミアムサウンド/レクサスサウンドホーン/クラクションコンパクトボディ 12V車汎用車検対応 2個入り/1セット
X AUTOHAUX 車のピラーポスト側ドアウィンドウカバートリム Hon daに対応 Civic Sedan 8th Genに対応 2006-2011 炭素繊維パターンブラック 6個
Porsche ポルシェ優良品 ELRING インテークマニホールドガスケットパナメーラ Panamer マカン Macan 478.600 純正品番:94611014660
DIXCEL ディクセルブレーキパッド KPタイプフロントグリース付き DAIHATSU ダイハツオプティ L800S 341200 KP

このアイテムの詳細情報に戻る

10％ポイントバック

ショップ： nvajj.com

ミニ F55(5ドア) XV15MW(LCI) 用DIXCEL/ディクセルリアブレーキパッドセンサー 1372-L0642 摩耗センサー 1本後輪輸入車

¥2,808（税込）

送料無料

1～2日で出荷可能

アイテム説明

商品	DIXCEL/ディクセル　リア/後輪　ブレーキパッドセンサー
品番	1372-L0642
適合車種	MINI　ミニ　F55(5ドア)　COOPERD　XV15MW(LCI)　21/05～　ActiveCruiseControl無　リア/後輪
必要本数	1本
対応パッド品番	(P/M/ES/Z/RA01/RE/RA/RN/SP-βシリーズ)　1258641
商品詳細	≪パッドセンサーについて≫ パッドウェアインジケーターとも呼ばれ、パッドの摩耗限界を知らせてくれます。パッドに取り付けられた金属片がローターに接触して異音を発する機械式と、パッドに組み込まれた電線が切断されることでインパネにあるブレーキ警告ランプが点灯する電気式の2つがあります。国産車の多くは機械式であり、一部の高級国産車と輸入車の多くが電気式を採用しております。なお、この電気式には差込み式と埋込み式の2つの方式があります。まず、差込式ですが、こちらはベンツやBMWなどが採用している方式です。このタイプの特徴はセンサーを抜き差しすることが出来ます。（低年式の車輌はセンサーが断線しておらず、警告灯が点灯していなければ再利用は可能でありましたが、高年式の車輌のセンサーは摩擦材の大部分にさしかかり、摩擦材が十分にある段階でもローターと接触するようになっております。そして、その削れ量からパッドの残量を自動計測し、オドメーターの走行距離と合わせて計算され、交換時期が来た時に警告灯が点灯するような仕組みになっております。つまり、警告灯が点灯していなくても、一度削れたセンサーの再利用は不可能になります。）次に埋込み式ですが、こちらはアウディやゴルフなどが採用している方式です。このタイプは製造段階で摩擦材にセンサーが埋込まれており、取り外しは不可能です。プレミアムパッド以外のパッドでも順次、この方式のセンサーに対応しております。 ≪埋込みタイプの処理方法について≫ 純正品が埋込み式タイプのパッドである車にセンサー対応していないパッドを取り付けると、警告ランプが点灯したままになります。そのままでも構わないのであれば問題ないですが、この警告灯ランプを解除するには次のような配線加工が必要となります。配線加工の方法 1. 取り外したパッドに付いているセンサーを摩擦材部分より切取る。 2. 切り取ったセンサーの2本のコードを直結する。 3. センサーのカプラーを車体側カプラーに取り付ける。 4. ホイールなどに干渉しないようにセンサーコードを固定する。この加工を行えば警告ランプは消えることがほとんどですが、車輌によってはディーラー等でコンピューターのリセットが必要になる場合があります。また、これらの加工を行う、行わないにかかわらずパッドの残量のチェックは目視になります。