タコム 1/35 スイス Pzj G13 駆逐戦車 プラモデル TKO2177【沖縄県へ発送不可です】

組み立て塗装が必要なプラモデル。別途、接着剤や工具、塗料等が必要。 1/35スケール未塗装プラスチック組み立てキット 金属砲身、エッチンク?パーツ、クリアハ?ーツ、3種類のマーキンク?が付属します。 履帯はリンク・アンド・レングス式 タコム・TAKOM (中国)輸入プラモデル タコム 「1/35 スイス Pzj G13 駆逐戦車」 のプラモデルです。 Pzj G-13 駆逐戦車はドイツが第2次世界大戦末期にチェコで開発・生産したヘッツァー駆逐戦車の改良型です。 1930年代にヘッツァーと脚周りや機械系がほぼ同一のLTH戦車を購入し「Pz.39」として運用していたスイスは、1946年にシュコダ社と「G-13」の呼称で試作車の製作契約を締結しました。 G-13はシュコダ社の工場で1946年から1950年までに158両が生産・納入されました。 G-13はヘッツァーが装備した48口径7.5cm砲「PaK39」ではなく、3号突撃砲用の48口径7.5cm砲「StuK40」を搭載し砲口にマズルブレーキが装着されたほか、主砲の変更に併せて装填手と車長の位置が入れ替えられました。 また脆弱な側面の装甲を補うために車体両側面には予備の履帯、右側面にはさらに予備転輪1枚を装着しました。 スイス陸軍は1955年からセンチュリオン戦車の導入を開始し、それによりG-13は徐々に退役していきましたがその後も長く運用が続けられ、最後の車両が退役したのは1972年でした。 主要なハッチは開/閉選択可能です。 履帯はリンク・アンド・レングス式です。 金属砲身、エッチンクパーツ、クリアパーツ、3種類のマーキングが付属します。 ※キットは1輌入りです。 ※この商品は、組み立て、塗装が必要なプラモデルです。 ※組み立て、塗装には別途、接着剤や工具、塗料等が必要です。 ※この商品には、接着剤や塗料、工具や電池等は含まれません。