バターベル カフェレトロコレクション コバルトブルー

バターが常温保存できる
便利で可愛いバターベル

19世紀にフランスで生まれた、機能的なキッチン雑貨をおしゃれに再現。
常温保存することでバターがいつでもクリーミー!
パンに塗りやすいだけではなく、かわいい見た目で気分が上がる、バターベルのご紹介です。

バターの風味と鮮度をキープ
やわらか保存の新しいカタチ

バターが酸素にふれないように、水で密閉することで、フレッシュな状態を保てるバターベル。
常温保存のバターは適度にやわらかく、扱いもスムーズ。
思い立ったら、すぐにお菓子やパン作りに使える手軽さも魅力の一つです。

バターがクリーミーで使いやすい
こだわりのおいしさと塗りやすさ

冷蔵庫から出したてのカチカチバターは扱いづらいもの。バターベルでバターを常温保存すれば、いつでもクリームのように使えてとても便利。

バター本来のコクと甘みに加え、鮮度も保ってくれます。お菓子やパン作り、料理でも大活躍。

洗いやすく傷もつきにくい
丈夫で衛生的なセラミック製

耐久性のある高品質なセラミックで作られたバターベルは、丈夫で傷がつきにくく、食洗器や電子レンジにも対応。

直径100mm×高さ105mmのコンパクトサイズながら、重さは約750gとしっかりとした作りです。
厚生労働省の食品衛生法に基づく登録検査機関で検査済だから、安心して使えます。

容器に入れたバターを水で密閉
酸素に触れない仕組みがポイント

筒状になったフタの内側に入るバターは約100g。器に水を入れることで、フタを戻すとバターが密閉されるつくりです。

酸素に直接触れないから、鮮度と風味を落とさずキープ。
バターの油分が水をはじくので、混じる心配もありません。
バター保存可能期間の目安は約１ヶ月です。

【使い方 ステップ1】

器に、1/3程度(約100cc)の新鮮な冷水を注ぎます。

【使い方 ステップ2】

常温に戻したバターをフタに詰めた後、ナイフやクッキングシートを使って空気を抜き、器に戻すだけでOK。

鮮度を保つために、2日に一度を目安に水を交換してください。その際は、使用したバターと同量程度の水を増やすことも忘れずに。
中身を使い切ってから洗浄、乾燥させてから新しいバターを詰めましょう。
※熱源や直射日光の当たらない場所で保管してください。使用最適温度は、約22です。室温が低すぎるとバターがやわらかくならない場合があります。また、マーガリンやクリームチーズなどの長期保存は推奨していません。

アメリカ生まれのバターベル
豊富なデザインとカラーが

アメリカのカリフォルニア州で1995年に創業、今やバターキーパーのブランドとして世界中に知られているバターベル。
食卓やキッチンの雰囲気に合わせて選べる3タイプのデザインに加え、豊富なカラーバリエーションで大人気。
バター好きさんはもちろん、プレゼントにもぴったりなアイテムです。

カラーやシリーズも豊富

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